『バットマン:アーカム・ビギンズ』クリア+『鉄血のオルフェンズ』見終わった
2016年9月25日 ゲーム
どちらも実に面白かった!!
バットマンの方はいつものシリーズ3作目
ゲーム内容的にはいつもの通り、超かっこいいアクションで敵を倒していく。
・今回の見所はバットマンを暗殺するために雇われた7人の殺し屋とのボス戦だろう。
通常のアクションだけでなく、随所で挿入される専用カットインでのアクションが特別感あふれる戦闘を演出してくれた。
自分が気に入ったのはデスストローク戦とファイアフライ戦
デスストローク戦は武術の達人同士の対決って感じがしていい。
ファイアフライ戦では自由に飛べる相手との対比が面白かった。
・ストーリーの方では、ジョーカーがあれほどバットマンに固執するきっかけが描かれていて、シリーズ通してプレイしていると納得できる。後はまだ若さの残るゴードン警部との激突も新鮮だった。
とうとう残すところは最新作のアーカム・ナイトのみ。元々これがやりたくて始めたのだけど、ついにたどり着いたかといった感じ。
今までの完成度の高さからどうやっても裏切られることはないと思うが、逆にどこまで驚かせてくれるのかが楽しみ。
パッケージ裏にのっていたメカバットマンみたいなキャラが気になるところ。おそらくライバル的な立ち位置なのだろう。
ということでアクションゲーム好きな人にはとってもオススメ、バットマンアーカムシリーズ
余裕がある人は発売順であるアーカムアサイラム→シティ→ビギンズと進めていくことを勧めるよ!
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を観た
これがね、面白かった!いい意味で裏切られたよ。
正直今までのガンダムとは全然関係ないし、ガンダムらしいところないんだけど、そんなの関係無く面白い。
寧ろガンダムって看板しょってんのに、こんなに冒険的作品を作るって根性が凄いとさえ思った。
これは好き嫌い非常にでやすいと思うけど、食わず嫌いしてる人は一度見てみたほうがいいよ。
内容的にはアメリカのサスペンスアクションを連想した。次々と問題が出てくる中、それらをどうやって解決していくのか。
その方法が独特で今までのガンダムよりも戦闘以外の駆け引きが非常に多い。ちょっと政治ドラマも入ってきてるくらい。後述するがガンダム至上類をみないくらいおっさん勢が濃い。
また肝心の戦闘シーンも今までのものとまったく違う仕上がりになっている。
この世界ではビーム兵器が存在せず(?少なくとも劇中では話にも出なかった)、実弾兵器でMSは行われる。しかしMSの装甲が非常に固いためバズーカクラスの直撃でも容易には撃破できない。
その結果MS戦は近接戦闘によって決着がつくことが多くなった。最初ガンダムが持つ武器を見たときにはネタ武器かと思われた鉄塊だが、あの世界ではまっとうな武器だったのだ。
そういった理由からMS同士の戦闘がすごく見ごたえのあるものに仕上がっている。また今までのガンダムと違う戦闘シーンを作った理由にすごく説得力があるのだ。
オルフェンズの魅力のひとつに、この説得力またはリアリティがある。
上にあげたMSの運用もそうだし、主人公のMS操縦技術の高さにもしっかりとした設定がある。劇中でも語られるのだが、外科手術によってMSと直接神経を接続している。しかしその手術は死と隣り合わせであり、少年時代でしか受けられないということで一般的ではない。主人公たちのような身寄りのない少年兵が無理やり受けさせられるというようなものだ。
また主人公たちが武器の取り扱いや戦闘に慣れていることも、その仕事柄不思議ではない。
そんな彼らが生き抜くため、武力だけでなく時には政治的駆け引きもしていく姿は、見ている側の緊張感をいい具合に高めてくれる。また彼らの思い通りにことが運ぶ時には思わず嬉しくなってしまう。
てなわけで鉄血のオルフェンズは見ていて凄く引き込まれるいいドラマだったよ!
このアニメ、今までのガンダムに比べて大人達が汚い。実に汚い。真っ向からのゲスもいるし、表と裏を使い分けるゲスもいる。また堂々したゲスもいて、もうこの世界いやだwwwってくらいだ。
なんてったって味方だったはずの人が自分達の死に場所を作ってたり、裏で手を組んでたりともう怖い人だらけ。
最後主人公たちが勝利するも、結局おっさん達の手のひらの上ってね。あれはアレで納得いってるんで、全然後味悪くはないけど。ただただ怖い人たちだなぁという感想がでる。
で、このオルフェンズですが、来週日曜から2ndシーズンが放送されるのだ。観てた人はもちろん、見てなかった人も今ならまだ間に合うぞ!(1stシーズンが全25話なので一日あたり3~4話みれば)
お見逃し無く!!
バットマンの方はいつものシリーズ3作目
ゲーム内容的にはいつもの通り、超かっこいいアクションで敵を倒していく。
・今回の見所はバットマンを暗殺するために雇われた7人の殺し屋とのボス戦だろう。
通常のアクションだけでなく、随所で挿入される専用カットインでのアクションが特別感あふれる戦闘を演出してくれた。
自分が気に入ったのはデスストローク戦とファイアフライ戦
デスストローク戦は武術の達人同士の対決って感じがしていい。
ファイアフライ戦では自由に飛べる相手との対比が面白かった。
・ストーリーの方では、ジョーカーがあれほどバットマンに固執するきっかけが描かれていて、シリーズ通してプレイしていると納得できる。後はまだ若さの残るゴードン警部との激突も新鮮だった。
とうとう残すところは最新作のアーカム・ナイトのみ。元々これがやりたくて始めたのだけど、ついにたどり着いたかといった感じ。
今までの完成度の高さからどうやっても裏切られることはないと思うが、逆にどこまで驚かせてくれるのかが楽しみ。
パッケージ裏にのっていたメカバットマンみたいなキャラが気になるところ。おそらくライバル的な立ち位置なのだろう。
ということでアクションゲーム好きな人にはとってもオススメ、バットマンアーカムシリーズ
余裕がある人は発売順であるアーカムアサイラム→シティ→ビギンズと進めていくことを勧めるよ!
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を観た
これがね、面白かった!いい意味で裏切られたよ。
正直今までのガンダムとは全然関係ないし、ガンダムらしいところないんだけど、そんなの関係無く面白い。
寧ろガンダムって看板しょってんのに、こんなに冒険的作品を作るって根性が凄いとさえ思った。
これは好き嫌い非常にでやすいと思うけど、食わず嫌いしてる人は一度見てみたほうがいいよ。
内容的にはアメリカのサスペンスアクションを連想した。次々と問題が出てくる中、それらをどうやって解決していくのか。
その方法が独特で今までのガンダムよりも戦闘以外の駆け引きが非常に多い。ちょっと政治ドラマも入ってきてるくらい。後述するがガンダム至上類をみないくらいおっさん勢が濃い。
また肝心の戦闘シーンも今までのものとまったく違う仕上がりになっている。
この世界ではビーム兵器が存在せず(?少なくとも劇中では話にも出なかった)、実弾兵器でMSは行われる。しかしMSの装甲が非常に固いためバズーカクラスの直撃でも容易には撃破できない。
その結果MS戦は近接戦闘によって決着がつくことが多くなった。最初ガンダムが持つ武器を見たときにはネタ武器かと思われた鉄塊だが、あの世界ではまっとうな武器だったのだ。
そういった理由からMS同士の戦闘がすごく見ごたえのあるものに仕上がっている。また今までのガンダムと違う戦闘シーンを作った理由にすごく説得力があるのだ。
オルフェンズの魅力のひとつに、この説得力またはリアリティがある。
上にあげたMSの運用もそうだし、主人公のMS操縦技術の高さにもしっかりとした設定がある。劇中でも語られるのだが、外科手術によってMSと直接神経を接続している。しかしその手術は死と隣り合わせであり、少年時代でしか受けられないということで一般的ではない。主人公たちのような身寄りのない少年兵が無理やり受けさせられるというようなものだ。
また主人公たちが武器の取り扱いや戦闘に慣れていることも、その仕事柄不思議ではない。
そんな彼らが生き抜くため、武力だけでなく時には政治的駆け引きもしていく姿は、見ている側の緊張感をいい具合に高めてくれる。また彼らの思い通りにことが運ぶ時には思わず嬉しくなってしまう。
てなわけで鉄血のオルフェンズは見ていて凄く引き込まれるいいドラマだったよ!
このアニメ、今までのガンダムに比べて大人達が汚い。実に汚い。真っ向からのゲスもいるし、表と裏を使い分けるゲスもいる。また堂々したゲスもいて、もうこの世界いやだwwwってくらいだ。
なんてったって味方だったはずの人が自分達の死に場所を作ってたり、裏で手を組んでたりともう怖い人だらけ。
最後主人公たちが勝利するも、結局おっさん達の手のひらの上ってね。あれはアレで納得いってるんで、全然後味悪くはないけど。ただただ怖い人たちだなぁという感想がでる。
で、このオルフェンズですが、来週日曜から2ndシーズンが放送されるのだ。観てた人はもちろん、見てなかった人も今ならまだ間に合うぞ!(1stシーズンが全25話なので一日あたり3~4話みれば)
お見逃し無く!!
空っぽじゃねーか!!
2016年7月28日 ゲーム コメント (2)
シャイン、『バットマン:アーカムシティ アーマードエディション』を買う
店員「こちら特典がついてますので一緒にいれておきますね~」
シャイン「へー、ラッキー。何が入ってるんだろ」
箱パカー
シャイン「空っぽじゃねーか!!!あの店どうなっとるねん!?これは電突やむなしだな…本当は何が入ってるはずだったんだ?」
グーグル「特典は箱だけです。好きなディスクを入れてねw」
シャイン「あ、はい。」
こうして私はひとつの争いを回避することができたのだった。
ゲームの内容
まだチュートリアルくらいしかやってないけど、いい雰囲気。ボタン連打してるだけでも、アクションが流れるように行われてまるで映画みたい!他にもバットマンらしいアクション(滑空したり、ロープで塔登ったりなど)も手軽にできて満足満足。
実はこれってシリーズ2作目ということで、序盤から結構前作の話がでてきてた。これはしっかり前作やってからの方が楽しめそうだなと思ったので、それ買ってから進めることにするよ。
そしてゆくゆくは最新作、「アーカム:ナイト」をやるんだ!
店員「こちら特典がついてますので一緒にいれておきますね~」
シャイン「へー、ラッキー。何が入ってるんだろ」
箱パカー
シャイン「空っぽじゃねーか!!!あの店どうなっとるねん!?これは電突やむなしだな…本当は何が入ってるはずだったんだ?」
グーグル「特典は箱だけです。好きなディスクを入れてねw」
シャイン「あ、はい。」
こうして私はひとつの争いを回避することができたのだった。
ゲームの内容
まだチュートリアルくらいしかやってないけど、いい雰囲気。ボタン連打してるだけでも、アクションが流れるように行われてまるで映画みたい!他にもバットマンらしいアクション(滑空したり、ロープで塔登ったりなど)も手軽にできて満足満足。
実はこれってシリーズ2作目ということで、序盤から結構前作の話がでてきてた。これはしっかり前作やってからの方が楽しめそうだなと思ったので、それ買ってから進めることにするよ。
そしてゆくゆくは最新作、「アーカム:ナイト」をやるんだ!
ゼノブレイドクロスをクリア!!
2016年7月9日 ゲーム コメント (2)
知ってる人は知ってる名作、「ゼノブレイドクロス」をクリアしました!
自分はRPGが苦手なんだけど、なぜかゼノサーガだけやる気になって。
それから10年以上。またこの『ゼノ』シリーズに手をだしたのは偶然ではないのかも。(ゼノシリーズだからやったわけではないっす)
そもそも俺がこのゲームをやりたいと思ったわけ、それは
『広大な惑星を走り回りたい!!!』
プロモーションムービーを見てると、キャラがいたるところを走り回っていて、それがすごい楽しそう。しかもしかも人型ロボットまであるらしいじゃないか!
プレイしてみて実際に走ってみると、もーこれが楽しい!!本当に目に見える所どこにでもいけるので、はじめのうちはストーリーそっちのけで惑星探検だよね!?
イメージとしはマリオ並にジャンプできるんで、ちょっとくらいの崖なら登っていける。なんで崖の上っていってみたくなるんだろう?こっちから登れないなら、裏に回って…なんてやってね。
当初の目的は付近で一番高い山に登ることでした。3番目の画像の切り立った崖ね。
ただね、ここは人の力では登れませんでしたwww
強力な敵がウロウロする中、様々な方面からアプローチをかけたが、完全な断崖絶壁…
ムービーで将来的に飛行可能になることを知っていたので、それかなぁと思い探検を断念。ストーリーが進んでいき、ロボットにフライト機能が追加された時の喜びといったらなかった!!!
製作側も探検好きプレイヤーがいるのは想像してたんだろうね。特定の場所、例えば見晴らしのよい高台や洞窟等に到達すると「絶景・秘境」発見、てことでボーナスがもらえるんだ。それを発見したときの達成感といったらないね!
しかもここ、未知の惑星だから意味のわかんない生物がうようよしてんだ!?
なんか羽の生えたでっかい鯨みたいのも飛んでるしwブラキオサウルスみたいなやつの股の下をくぐったりするんだぜwww
探検好きの人は絶対やるべき! 睡眠時間減少間違いなしw
自分はRPGが苦手なんだけど、なぜかゼノサーガだけやる気になって。
それから10年以上。またこの『ゼノ』シリーズに手をだしたのは偶然ではないのかも。(ゼノシリーズだからやったわけではないっす)
そもそも俺がこのゲームをやりたいと思ったわけ、それは
『広大な惑星を走り回りたい!!!』
プロモーションムービーを見てると、キャラがいたるところを走り回っていて、それがすごい楽しそう。しかもしかも人型ロボットまであるらしいじゃないか!
プレイしてみて実際に走ってみると、もーこれが楽しい!!本当に目に見える所どこにでもいけるので、はじめのうちはストーリーそっちのけで惑星探検だよね!?
イメージとしはマリオ並にジャンプできるんで、ちょっとくらいの崖なら登っていける。なんで崖の上っていってみたくなるんだろう?こっちから登れないなら、裏に回って…なんてやってね。
当初の目的は付近で一番高い山に登ることでした。3番目の画像の切り立った崖ね。
ただね、ここは人の力では登れませんでしたwww
強力な敵がウロウロする中、様々な方面からアプローチをかけたが、完全な断崖絶壁…
ムービーで将来的に飛行可能になることを知っていたので、それかなぁと思い探検を断念。ストーリーが進んでいき、ロボットにフライト機能が追加された時の喜びといったらなかった!!!
製作側も探検好きプレイヤーがいるのは想像してたんだろうね。特定の場所、例えば見晴らしのよい高台や洞窟等に到達すると「絶景・秘境」発見、てことでボーナスがもらえるんだ。それを発見したときの達成感といったらないね!
しかもここ、未知の惑星だから意味のわかんない生物がうようよしてんだ!?
なんか羽の生えたでっかい鯨みたいのも飛んでるしwブラキオサウルスみたいなやつの股の下をくぐったりするんだぜwww
探検好きの人は絶対やるべき! 睡眠時間減少間違いなしw
最近何をしていたかというと
2016年5月29日 ゲーム
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
有名で知ってはいたけれど、ゼルダシリーズはやったことが無かった。
ムジュラの仮面が手に入ったのでやってみたのだが、イントロの段階でどうも前作があるっぽかったので調べたところ「時のオカリナ」が先のようなのでこちらからやった。
結構時間かかったものの、なんとかクリア。
こういうアクションゲームはかなり自信あったんだが…
正直激ムズでした。昔の小学生達、クリアできたんかこれ!?
最近ので言うとソウルシリーズとかは問題無くクリアできた程度の実力です。が、ゼルダの伝説はそれよりも難しいと感じた。
謎解きが辛い。半ばトンチみたいのもあって、正解すると「あ~確かにそうなってもおかしくないね」と思うのだが…わからないものは使用可能なアイテムを上から順に全部使ったりと力技も利用しつつ進みました。
後は一見間違いかと思ったら、高精度を要求されてるだけだったり。このあたりは昔のゲーム特有の崖のギリギリ端からジャンプの雰囲気がある。
匙を投げて悩んでる所で、お嫁さんが結構的確な答えを出してくれたのも助かった。
自分がゲームに慣れてるという自信があるせいで気がつかない発想をしてくれたりとなかなか面白い。
昔のゲームらしくちょっと操作しづらかったけど、全体の展開としては楽しかったね。
ストーリーも好きだし、過去と未来を行き来するのは面白かった!
こんなにオカリナを吹くのは後にも先にもこれっきりだろうw
*64版をプレイしたのだが、途中でフリーズしたり電源入らなかったりとゲーム外での謎解きが発生したのも、今となってはいい思い出。
有名で知ってはいたけれど、ゼルダシリーズはやったことが無かった。
ムジュラの仮面が手に入ったのでやってみたのだが、イントロの段階でどうも前作があるっぽかったので調べたところ「時のオカリナ」が先のようなのでこちらからやった。
結構時間かかったものの、なんとかクリア。
こういうアクションゲームはかなり自信あったんだが…
正直激ムズでした。昔の小学生達、クリアできたんかこれ!?
最近ので言うとソウルシリーズとかは問題無くクリアできた程度の実力です。が、ゼルダの伝説はそれよりも難しいと感じた。
謎解きが辛い。半ばトンチみたいのもあって、正解すると「あ~確かにそうなってもおかしくないね」と思うのだが…わからないものは使用可能なアイテムを上から順に全部使ったりと力技も利用しつつ進みました。
後は一見間違いかと思ったら、高精度を要求されてるだけだったり。このあたりは昔のゲーム特有の崖のギリギリ端からジャンプの雰囲気がある。
匙を投げて悩んでる所で、お嫁さんが結構的確な答えを出してくれたのも助かった。
自分がゲームに慣れてるという自信があるせいで気がつかない発想をしてくれたりとなかなか面白い。
昔のゲームらしくちょっと操作しづらかったけど、全体の展開としては楽しかったね。
ストーリーも好きだし、過去と未来を行き来するのは面白かった!
こんなにオカリナを吹くのは後にも先にもこれっきりだろうw
*64版をプレイしたのだが、途中でフリーズしたり電源入らなかったりとゲーム外での謎解きが発生したのも、今となってはいい思い出。
シグマさんの記事を読んで 格ゲーと付き合うということ
2016年5月22日 ゲーム コメント (2)シグマさんの書かれた記事(http://djsigmavsmtg.diarynote.jp/201605202211084782/)のコメント欄に書き込んだのですが、文字数オーバーしてしまいました…
以下にコピーを載せておきます。
こんばんは
自分も格ゲーが好きなのですが、思っていることがま逆でしたので参考意見として書かせていただきますね。結果として反対意見になってしまうのですが、上で言われていることも理解できます。考えてみたのですが、これは「感性」の違いなのかなと思いました。
参考に自分の格ゲー歴も書いておきます
主なプレイタイトルはストリートファイターとギルティギア
ストⅡ~ストⅤ
ゼクス~イグザード
までプレイしています。ただプレイ頻度は新作が出ると遊ぶ程度なので中級者くらいでしょうか。
BBやKOFなど他のゲームもやっていました。
・実力差が出やすいのはコンボor立ち回り?
コンボゲーはコンボを覚えてから出ないとゲームが成り立たないので難しいということ、わかります。ただキャラ把握や短いとはいえコンボを覚えるのは、立ち回りゲーでも同じと思います。
これは僕の持論ですが、ストリートファイターなどの立ち回り中心の格ゲーとギルティなどの攻め型コンボゲーで同じ程度の実力差のプレイヤーが戦った場合、立ち回り重視のゲームの方がより差がつきやすいと考えています。
理由として立ち回りゲーの場合、ワンチャンスで取れるダメージよりも牽制や対空を絡めた総合力が問われるので実力の劣るプレイヤーはゲーム全体でとれるダメージはわずかになります。
コンボゲーの場合、攻め手が強いため一度ターンを取れれば実力で劣っていても強引な二択や置き攻めからダメージをとることもできると考えているからです。悪くいうと紛れがおこりやすいと言えます。
また上で仰ってるパターンはいわゆる完封レベルの差だと思いますが、それを立ち回りゲーに置き換えると「牽制合戦で負けるから飛び込むと対空されて、仕方ないから固まったら投げから画面端に追い詰められて、手も足もでなかった」という感じでしょうか。
確かにコンボを食らうだけとは違いますが、真綿で締められるような苦しい思いをするでしょう。
・初心者にオススメなのはコンボor立ち回り?
コンボゲーはコンボが難しいということだったのですが、システム的にはコンボゲーの方がコンボ自体は繋げやすくなっています(猶予フレームや目押しのことです)。
僕個人はむしろスト4までの目押しや単発ヒット確認といったものの方が苦手でした。逆にギルティなどのコンボの方が楽にできました。
このあたりは本当に感性の問題なのだと思います。
対して立ち回りゲーの方は自キャラの特性を理解した後、他のキャラの特性も調べてからでないと実際のゲーム中に満足いく試合ができないと感じていました。
それを考えるとスタートラインに立つ労力はコンボを覚えるのとさして違わないのではないかとも思います。
また上でも書いたようにコンボゲーなら自分の実力不足を、攻め手有利というシステムを使って埋めることもできると思います。
もし僕が格ゲー初心者に何か紹介してくれと言われたら、コンボゲーの方を勧めます。もちろんキャラもなるだけ使いやすいものにしたいですね。
・ギャラリーとしての視点
シグマさんが初心者向けということで上げてくださった格ゲーですが、ストⅤ以外はやったことがありませんでした。3D格ゲーは別ジャンルと見てるので下の2本を動画で見てきました。
これは余談ですが、僕は恋姫演武の方が気に入りました。各キャラの持っている武器が全然違うのでどんな攻撃をしてくるのか楽しく見れました。
この二つは立ち回りゲーに属すると思うのですが、ひとつ気がつくことがありました。システムやキャラの知識がなく完全初心者の状態で見たために、牽制や読みあいの「間」が伝わってこないため試合の見所がわからず面白さが半減してしまったのです。
ストリートファイターシリーズの動画などはシステムやキャラ特性をよくわかっているため、大きな大会の試合などのシビアな駆け引きや読みの鋭さといったものがダイレクトに伝わってきて非常に熱くなります!
例えば牽制最中に突然前ステから投げとか見ると自分は歓声をあげてしまうのですが、まったく初心者の方は???だと思います。
そのまま何とはなしにギルティの動画を見てたのですが、攻め手側の崩し→コンボという流れがある程度の時間継続してくれるので、ギャラリーとして見ていて戦況の判断がとてもしやすかったです。庭師さんが仰っている「初心者にキャッチー」という部分ですね。
どちらが良い悪いというわけではなく、そういった違いもあるのだなと先ほど改めて思いました。
・お伝えしたいこと
僕は格闘ゲーム自体が好きです。おそらくシグマさんもそうなのでしょう。
そして私とシグマさんの格ゲー感性は方向性が違うのかもしれません。それは悪いことではないと思います。
また全てのほかの人達もそうだと思います。初心者の方でもあっちが合えばこっちが合う人、一般的に難しいものでも難なく受け入れる方や新しいことになかなか慣れない人もいると思います。
格ゲーのどこを好きになるか、みんな感性が違います。自分の意見をしっかり持つのも大切ですが、それによって楽しみの選択肢を減らしてしまうのはもったいないと思うのです。
もしこれから他の人に格ゲーを勧める機会があれば、ぜひ立ち回りゲーとコンボゲー両方を勧めてみてほしいのです。もしかした意外な結果を得られるかもしれませんよ。
以下にコピーを載せておきます。
こんばんは
自分も格ゲーが好きなのですが、思っていることがま逆でしたので参考意見として書かせていただきますね。結果として反対意見になってしまうのですが、上で言われていることも理解できます。考えてみたのですが、これは「感性」の違いなのかなと思いました。
参考に自分の格ゲー歴も書いておきます
主なプレイタイトルはストリートファイターとギルティギア
ストⅡ~ストⅤ
ゼクス~イグザード
までプレイしています。ただプレイ頻度は新作が出ると遊ぶ程度なので中級者くらいでしょうか。
BBやKOFなど他のゲームもやっていました。
・実力差が出やすいのはコンボor立ち回り?
コンボゲーはコンボを覚えてから出ないとゲームが成り立たないので難しいということ、わかります。ただキャラ把握や短いとはいえコンボを覚えるのは、立ち回りゲーでも同じと思います。
これは僕の持論ですが、ストリートファイターなどの立ち回り中心の格ゲーとギルティなどの攻め型コンボゲーで同じ程度の実力差のプレイヤーが戦った場合、立ち回り重視のゲームの方がより差がつきやすいと考えています。
理由として立ち回りゲーの場合、ワンチャンスで取れるダメージよりも牽制や対空を絡めた総合力が問われるので実力の劣るプレイヤーはゲーム全体でとれるダメージはわずかになります。
コンボゲーの場合、攻め手が強いため一度ターンを取れれば実力で劣っていても強引な二択や置き攻めからダメージをとることもできると考えているからです。悪くいうと紛れがおこりやすいと言えます。
また上で仰ってるパターンはいわゆる完封レベルの差だと思いますが、それを立ち回りゲーに置き換えると「牽制合戦で負けるから飛び込むと対空されて、仕方ないから固まったら投げから画面端に追い詰められて、手も足もでなかった」という感じでしょうか。
確かにコンボを食らうだけとは違いますが、真綿で締められるような苦しい思いをするでしょう。
・初心者にオススメなのはコンボor立ち回り?
コンボゲーはコンボが難しいということだったのですが、システム的にはコンボゲーの方がコンボ自体は繋げやすくなっています(猶予フレームや目押しのことです)。
僕個人はむしろスト4までの目押しや単発ヒット確認といったものの方が苦手でした。逆にギルティなどのコンボの方が楽にできました。
このあたりは本当に感性の問題なのだと思います。
対して立ち回りゲーの方は自キャラの特性を理解した後、他のキャラの特性も調べてからでないと実際のゲーム中に満足いく試合ができないと感じていました。
それを考えるとスタートラインに立つ労力はコンボを覚えるのとさして違わないのではないかとも思います。
また上でも書いたようにコンボゲーなら自分の実力不足を、攻め手有利というシステムを使って埋めることもできると思います。
もし僕が格ゲー初心者に何か紹介してくれと言われたら、コンボゲーの方を勧めます。もちろんキャラもなるだけ使いやすいものにしたいですね。
・ギャラリーとしての視点
シグマさんが初心者向けということで上げてくださった格ゲーですが、ストⅤ以外はやったことがありませんでした。3D格ゲーは別ジャンルと見てるので下の2本を動画で見てきました。
これは余談ですが、僕は恋姫演武の方が気に入りました。各キャラの持っている武器が全然違うのでどんな攻撃をしてくるのか楽しく見れました。
この二つは立ち回りゲーに属すると思うのですが、ひとつ気がつくことがありました。システムやキャラの知識がなく完全初心者の状態で見たために、牽制や読みあいの「間」が伝わってこないため試合の見所がわからず面白さが半減してしまったのです。
ストリートファイターシリーズの動画などはシステムやキャラ特性をよくわかっているため、大きな大会の試合などのシビアな駆け引きや読みの鋭さといったものがダイレクトに伝わってきて非常に熱くなります!
例えば牽制最中に突然前ステから投げとか見ると自分は歓声をあげてしまうのですが、まったく初心者の方は???だと思います。
そのまま何とはなしにギルティの動画を見てたのですが、攻め手側の崩し→コンボという流れがある程度の時間継続してくれるので、ギャラリーとして見ていて戦況の判断がとてもしやすかったです。庭師さんが仰っている「初心者にキャッチー」という部分ですね。
どちらが良い悪いというわけではなく、そういった違いもあるのだなと先ほど改めて思いました。
・お伝えしたいこと
僕は格闘ゲーム自体が好きです。おそらくシグマさんもそうなのでしょう。
そして私とシグマさんの格ゲー感性は方向性が違うのかもしれません。それは悪いことではないと思います。
また全てのほかの人達もそうだと思います。初心者の方でもあっちが合えばこっちが合う人、一般的に難しいものでも難なく受け入れる方や新しいことになかなか慣れない人もいると思います。
格ゲーのどこを好きになるか、みんな感性が違います。自分の意見をしっかり持つのも大切ですが、それによって楽しみの選択肢を減らしてしまうのはもったいないと思うのです。
もしこれから他の人に格ゲーを勧める機会があれば、ぜひ立ち回りゲーとコンボゲー両方を勧めてみてほしいのです。もしかした意外な結果を得られるかもしれませんよ。
角の呪い、改め角の加護 (モンハン)
2014年10月27日 ゲーム先程G級ディアを討伐しました。
G級ディア装備、かっこいいぞ!!
もう角の呪いなんて言わせない!これからは角の加護の時代だぜ。
G級装備はどれもカッコ良くていいなー。
見た目がいいとやる気もでるよね!
G級ディア装備、かっこいいぞ!!
もう角の呪いなんて言わせない!これからは角の加護の時代だぜ。
G級装備はどれもカッコ良くていいなー。
見た目がいいとやる気もでるよね!
MH4G 継続プレイヤーへのG級クエスト、要注意事項
2014年10月15日 ゲーム コメント (2)新規ではなく、4無印からの継続プレイヤーへの注意です。
要点は最後にあります。
継続プレイヤーは当然、全クエストクリアしててオンで何回もプレイしてるだろ?
そうすると集会所にいる爺さんの黄色吹き出しが消えなくなるよな?当然そのまま放置だ。
ところで、G級に進むにはウカムルバスの討伐が必要だ。新BGMに感動しつつクールにハントしよう。
さあG級だ、と思いきや何も起こらない。まだ何かやり残したことがあるのかと村の連中に話すと、おおストーリーが進んだ。なんだこういうことか。
しかしG級クエストの受付エリアっぽい所は道が閉ざされている。お決まりのお前にはまだ早い宣言だ。なんと、ウカム討伐ではまだ足りないか!
ではでは村のストーリーを進めましょうか。
ああいつも通りの展開。筆頭の皆様からの熱い声援。俺らニートしてるで、あとよろしっく〜、ティース!ちょっと飽きてきたので何か変わったところがないか、今までの地域を見て回る。特にない。
おや、集会所に黄色の吹き出しが!!
おまえか、じじい。可哀想だからたまには挨拶しておくか…
じじい→おめぇ、ごっついすごいなぁ〜マジでヤバイっちゃあー。ほんだらはよG級さ行け行け。ガンバんだぞ!
まじかよ…
発売日からちょこちょこやって、今気がついたぞ。
要点
G級クエスト解放条件は
①ウカムルバス討伐
②討伐後集会所の爺さんに話しかける
以上だ。
爺さんに話しかけないといつまでたってもG級クエストは受けられないぞ。みんな、注意するんだ!
要点は最後にあります。
継続プレイヤーは当然、全クエストクリアしててオンで何回もプレイしてるだろ?
そうすると集会所にいる爺さんの黄色吹き出しが消えなくなるよな?当然そのまま放置だ。
ところで、G級に進むにはウカムルバスの討伐が必要だ。新BGMに感動しつつクールにハントしよう。
さあG級だ、と思いきや何も起こらない。まだ何かやり残したことがあるのかと村の連中に話すと、おおストーリーが進んだ。なんだこういうことか。
しかしG級クエストの受付エリアっぽい所は道が閉ざされている。お決まりのお前にはまだ早い宣言だ。なんと、ウカム討伐ではまだ足りないか!
ではでは村のストーリーを進めましょうか。
ああいつも通りの展開。筆頭の皆様からの熱い声援。俺らニートしてるで、あとよろしっく〜、ティース!ちょっと飽きてきたので何か変わったところがないか、今までの地域を見て回る。特にない。
おや、集会所に黄色の吹き出しが!!
おまえか、じじい。可哀想だからたまには挨拶しておくか…
じじい→おめぇ、ごっついすごいなぁ〜マジでヤバイっちゃあー。ほんだらはよG級さ行け行け。ガンバんだぞ!
まじかよ…
発売日からちょこちょこやって、今気がついたぞ。
要点
G級クエスト解放条件は
①ウカムルバス討伐
②討伐後集会所の爺さんに話しかける
以上だ。
爺さんに話しかけないといつまでたってもG級クエストは受けられないぞ。みんな、注意するんだ!