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対象の指定の仕方についての注意(物理)
2017年1月15日 Magic: The Gatheringhttp://automaticnoise.diarynote.jp/201701150952377345
この日記を見かけて、そういえばと思ったこと。
上ではカードを指し示すときにどの指で指定するかという話をしている。日本では馴染みが無いが、中指でさすというのは外国では結構まずいらしい。
めったにいるとは思わないが、中指派の人は覚えておいたほうがいいだろう。
それとは別に注意していただきたいのが、相手のカードの取り扱いだ。
しばしばカードを指定するときに、指を下に向けて「トントン」と叩くようにする人がいる。
コレ、絶対にやめてほしい
理由は簡単、爪でカードが傷つく可能性があるからだ。
スリーブがあっても角度や強さ次第で傷ついたりする。もちろん大丈夫かもしれないが、相手の持ち物に傷がつく可能性がある時点でそういったやり方はするべきではない。
特にMTGのカードは換金性が高い。もちろん値段の高い安いはあるだろうが、値が安いから傷つけていいわけではない。
自分の場合、カードを指定するときには若干カードから間隔をあけて直接触れずに示すようにしている。
また相手に指トンをされた場合、初対面だろうと慣れた人であろうと必ず理由を説明し、指定の方法を変えてもらうようにしている。
これも大切なコミュニケーションのひとつだと思う。
ということでみんなも自分が指トンしていないか注意しよう!
そして指トンする人には理由を説明し、変えてもらう。そうすればいつの日か指トンマンがMTG界から消える時がくるのだ。
この日記を見かけて、そういえばと思ったこと。
上ではカードを指し示すときにどの指で指定するかという話をしている。日本では馴染みが無いが、中指でさすというのは外国では結構まずいらしい。
めったにいるとは思わないが、中指派の人は覚えておいたほうがいいだろう。
それとは別に注意していただきたいのが、相手のカードの取り扱いだ。
しばしばカードを指定するときに、指を下に向けて「トントン」と叩くようにする人がいる。
コレ、絶対にやめてほしい
理由は簡単、爪でカードが傷つく可能性があるからだ。
スリーブがあっても角度や強さ次第で傷ついたりする。もちろん大丈夫かもしれないが、相手の持ち物に傷がつく可能性がある時点でそういったやり方はするべきではない。
特にMTGのカードは換金性が高い。もちろん値段の高い安いはあるだろうが、値が安いから傷つけていいわけではない。
自分の場合、カードを指定するときには若干カードから間隔をあけて直接触れずに示すようにしている。
また相手に指トンをされた場合、初対面だろうと慣れた人であろうと必ず理由を説明し、指定の方法を変えてもらうようにしている。
これも大切なコミュニケーションのひとつだと思う。
ということでみんなも自分が指トンしていないか注意しよう!
そして指トンする人には理由を説明し、変えてもらう。そうすればいつの日か指トンマンがMTG界から消える時がくるのだ。
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